事例1 吉方位を使って大成功

木局三合というのは、春先に草木が芽を出し一気に広がる状態で、非常に発展し伸び、大きくなり、活発となります。人の場合は、病気も治り、健康で元気になります。又、会社の場合倒産しそうな会社も元気に立ち直り発展します。Tさんは、家が出来る迄にはすかり元気になり、健康そのものになりました。
 移転して間もなくしてお会いした時、このたびNHKの写真の講師になったと言うので、私は良かったですねと言いました。
 それから数年経って、お客様に私の作品を見せていただくために訪問しました。その時、主人は留守で県外へ、行っていますとの奥さんの言葉。二科展の審査員になったとの事で驚きました。
 その後電子入札のために専門業者のMさんに来て戴きました。
 その時偶然の事ですが事務所に飾っているTさんの家を見て、この家はTさんの家ではと言われ、そうですよ、今は二科展の写真で審査員になっていると言うと、いや今はそんなもんじゃないよ。アメリカの方迄行って、篠山紀信、秋山庄太郎とかその他数人のお名前を言われ、これ等の人と交流を持っておられると言って居られました。木局三合を使い本当に大成功されています。
 この様に開運するには、時期と方位が重要です。即ち時期と方位によって開運にもなり、凶運にもなり、即、結果が出ます。月盤で吉の場合、3ヶ月、5ヶ月、9ヶ月目に発現。年盤で吉の場合、3年目、5年目、9年目と発現します。月盤で凶の場合、1ヶ月目、4ヶ月目、7ヶ月目に発現。年盤で凶の場合、1年目。4年目、7年目に発現します。

(文:宮本)
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