事例3 東の凶方位で肝臓病 吉方位の入院で元気に
どうしたらいいのですかと言うので、私たちは明日北の方位の大吉方の隠岐の島へ行くんだ、明後日の朝の10時に神辺の亀川病院へ行けば良いと言いました。
私は彼のお父さんのために、佑気取の水をペットボトルで一本持ち帰り渡しました。
そうすると不思議なんです。朝、連れて行って、夜にはすっかり元気になり、母親が言うには、これなら入院しなくても良かったネ、と言ったんだと言っていました。数日後、お礼に来られて、それっきり元気になりました。本当に不思議ですね。
今度いとこの結婚式がハワイですると言うので、両親も一緒に行こうと思っていると言うので、私は「バカ、ハワイは東じゃろ。この前、広大、岡大の病院を止めて助かったのにやっぱりお父さんを死なそうと言うんか」と一喝しました。
この様に知らずして病気になったり、生命を落としたりしているたくさんの人がいます。その原因に気がつかず自分の運命だと思っているのです。又、逆に吉方位を使う事でどんどん開運して、運気が良くなっていいる人もいるのです。
（文：宮本）
