本当に開運出来るのは"干支九星気学"か

干支九星気学と九星気学の違い

九星気学 九星、一白、二黒、三碧、四緑、五黄、六白、七赤八白、九紫、を使って吉方位を取る易
干支九星気学 干支九星気学は、九星にプラス天干と十二支を使って吉方位を取る易

九星と十二支の違いは、九星は事象が出るだけ。十二支は吉凶が出ます。
例)九星気学では婚期の遅れている人に結婚事象が出る四緑木星を使って移転すると結婚はできますが、将来幸福になるか、不幸になるかは解りません。十二支が吉だったら幸福になり、凶であったら多くの人は不幸になります。
干支九星気学は、九星と十二支迄みて、移転しますので必ず開運が出来、健康で豊かに幸福になれます。
<方位角度の違い>
方位の取り方で九星気学は正中を30°四偶を60°で取っていますが、正しくは正中、四偶、八方位全て45°が正しい。角度が15°の違いで時によって、大変なことになります。

<北の方位の取り方>
家相の場合は、地軸が西偏している為、磁石の北は東へ戻します。いろいろの説があるようですが、これが正解です。

<巽の玄関も凶>
俗に玄関は巽が良いと言われていますが、その人の星によって凶の場合がありますので、注意が必要です。

(文:宮本)
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